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石峰寺

正徳3年(1713)黄檗宗六世、千呆が開いた禅道場。江戸時代、画家「伊藤若冲」がここに草庵を結んでいた。
竜宮造りの赤門をくぐり、山内へ、本堂の背後にある2つ目の赤門を抜けると、竹林内に釈迦の誕生より涅槃までを表した 「五百羅漢」のパノラマが…。これらは、伊藤若冲が下絵を描き、石工が彫刻したものである。